中国料理/龍美/斎藤隼社長

名古屋人は中華料理店でチャーラーを食べることが多い。
チャーラーとは、炒飯とラーメンのセットのこと。
ボリューム満点で値打ちだし、味も確実に満足させてくれる。

ラーメンと炒飯のセットをチャーラーと呼ぶのは名古屋独特らしい。
チャーラーとググると、なごやめしの記事の嵐である。
しかも、ぼくたちの敬愛する名古屋めしライター、永谷正樹氏の記事だ。

ぼくは何気なく、ランチのお店を選ぶときには3回に1回くらい中華ランチを選択してた。どの中華料理屋に行くかって、一番近いお店を選ぶのが殆どだ。

だから、今回、龍美の社長、斎藤隼氏の話を聞いて良かった。

当たり前だと思っていた中華ランチは、名古屋ならではの文化だし、大衆的な食文化を中国だとか名古屋という枠を超えて定番化させた人がいたってことを知ることができたから。

話のネタは尽きない。この放送を聞くと、ちょっとしたウンチクが詰まっている。いつものように、中華ランチや中国料理で酒盛りする時に、盛り上がる話題を一緒に食べている仲間と共有できる。

例えば、大陸中華といいながら、台湾ラーメンが幅を利かせていたり、そもそも、台湾ラーメンが名古屋名物と言われているのがミステリーである。

情報化社会でテレビなどのマスコミやネットラジオなどの外側で薄い情報に躍らせる現代人には、この生々しい情報はかえって新鮮なハズだ。

食べログとか、グーグルとか、実際に来店した人の口コミとか、そんな情報とは違う気づきがここにある。

このネット配信をしながら、より多くの僕達の同志に名古屋通になって欲しいと思った。

最後に、チャーラーを名古屋めしと位置づけ、その魅力を発信している永谷正樹さんも、IZAKAYAHOTACON~shuffle on the radio~にゲスト出演している。

さらに、永谷正樹さんは、名古屋めしライターだけでなく、カメラマンやライター、レポーターとしても活躍している。ある意味変態という素性を知れるのは、イザカヤホタコンの配信ならではだと思う。